イライラが

どんなにイライラしていても、なぜかクラシックを聞くとつい眠たくなってしまうっていう方、結構多いですよね。言わずと知れた“アルファ派”が脳から出ているからですよね。リラックスしたい時に聴く曲や、気分を高揚させたい時に聴く曲。胎教にイイ音楽などイロイロとあるのも、よくご存じだと思います。いろんな効果が期待されて、売りだされていますよね。でも、思った時に脳と直結しているわけではないので自分の聴きたい曲を、ある程度操作し探さなければイケナイというのもある意味で真実だと思います。便利な音楽プレイヤーも、自分の手で探して選んで再生をしなければどんなに聴きたいと思っていても聴くことができません。そういう時に、ピアノやギターなどの楽器を演奏できるっていうのはとっても心強いことかもしれないですね。ただ向かい合って、手を添えることで音が出せます。即興で曲にできるひとは限られてきますが、それでも自分が今までに演奏した事のある、幾つかの曲をほんの少し演奏するだけで、気持ちが落ち着かせることが出来ます。荒々しくて激しい曲でも、寂しそうで悲しげな曲でも、楽しそうだったり明るい感じの曲でも、弾き方ひとつで変わります。自分の気持ちの求めるままに弾く事で溜まっている思いを

発散させることが出来るっていうのは、とてもお手軽だと思います。

強いて挙げれば、ただ持っているだけじゃなく

ちゃんと“弾ける”ことが、ミソではあるんですけれど。

ピアノを売る時

もちろん、ピアノを売るとなると、色々な諸問題が出てきます。アップライトなら楽なのですが、グランドピアノならもっとたいへんです。一度分解しないとダメですからね。あれ。分解してももとに組み立てないとむりですから、素人が手にでるものじゃありません。私の実家にあるピアノは二階にあげたのですが、親似文句いわれましたよ。窓から入れたと。いちいち文句いうなら、いれなきゃよかったことじゃない?といまさらながらにおもいます。ようはめんどくさいことは嫌だったんですね。いろいろ言われましたよ。ほんんとうに。気分が悪くなりました。ええ。
ですからピアノに関しては、もういいや、と思います。いまは実家と縁を切っているので、どうにでもなれという感じです。もうしらない。
ピアノを売るとしたら、親のことだから、だれかにプレゼントするかもしれないけどね。でも売った方がいいとおもうよ。ピアノの弦とかさびてしまっているし、調弦をしないとダメなのですよ。
弦も全部交換だと思う。20年以上使っていないから。調律もできてないしな。うむ。
ヴァイオリンのように自力で調弦するなら簡単だろうけど、ピアノの音がくるってしまっては、調律ができない。田舎なので調律する人もいない。北国のさらに北国はどうしてるんだろうか?ともいつも思います。 でも売るとなると運搬費用も考えないとダメなのだろうと思うし、電話だけの対応ならもっとこまるなぁとも思いました。見てないのに、安く買われるのも腹がたつし

ピアノ

ピアノに限らずですけれど、音楽を本格的にやっているひとの憧れの的になったりすることのある“絶対音感”。…とひとくくりにしてしまいますけど実は、2タイプあるんだそうですね。一つは、ご存じ生まれつき持った才能です。まさに音楽に携わるために、この世に生まれてきたと言ってもいいくらい。確率で言っても、相当レアなんだそうです。知らないうちに使えるようになっている事が多いそうで、これぞ天才ですね。何かの音がするたびに、音階に置き換えて聞こえるとも言われています。そしてもう一つのタイプは、訓練する事で発達するタイプです。これこそ、レッスンに通って習得するために頑張るものですよね。先のタイプから比べると、習得に時間やコツみたいなものが必要なので根気も同様に必要になってくると思います。言ってみれば、こっちは努力型の“秀才”かもしれないですよね。生まれつき才能に恵まれているひとが、まったく羨ましくないと言えばウソになってしまいますけど。それでも、どんな経緯で見につけたとしてもそれが「自分のものに出来たんだ!」って気付いた瞬間って嬉しいですよね。嬉しいなんて言葉では言い尽くせないくらいの、何とも言えない感動があります。その一瞬のためだけに、頑張ってきたわけではないのにいつの間にかそっちが目的の中心になってしまっていたり。夢中な時、必死な時って結構、計算なんて出来なくなっちゃいますよね。でも、それがまたイイんですよね。

本格的に秋

秋ですね、本格的に秋になりました。応募する小説がまだ出来上がってません。こまったな。来月の末日が締め切りなのですがね。うむ、頑張ろう。さて、秋短い北国では、そろそろ冬支度をせねばなりません。着る物は半袖から長袖、あるいは一枚多く着込まないとならない時期ですし、コートとかも用意しなきゃ鳴らない時期です。車があれば問題ないと思うのですがね、だって車の中ではコートは着ないしね。楽ちんだなーもう。と思うのですが、ガソリン代が値上がりするので、どこまで石油大国はむしりとるのだろうか。そのうちガソリンに変わる代用のものが出来上がればいいよ。電気車ができあがればいい。そうそう目的地に自動に連れて行ってくれる車が発売されるというじゃないですが、うはっこれは便利。私はこうゆう車を待っていた。こんな時代がくるのではないかと思っていた。そうです、この機能があれば運転がへたくそな私でも目的地まですいすいいけるのではないかと思うのです。自動運転ですので、安全だろうと思います。スピードも出さないだろうし。あとは価格が問題。北国仕様になっているかが問題。壊れた時にどこにもっていけばいいのかが問題。さてさてどうなんだろうなぁとも思います。でも未来カーがやって来た!そのうち飛行機にもなるようになるよ。遠くの町まで最短距離で運んでくれるよ、燃料費なんかも殆ど掛らないようになるといいな、そんな素敵な車、待っています。

ピアノの種類

今回は、よくご家庭で観ることができる「アップライトピアノ」について説明をしていきたいと思います。アップライトピアノの特徴は何と言ってもコンパクトさです。当然、そのコンパクトさというものは、限られたスペースにも「グランドピアノ」が置けるように考案された楽器です。

グランドピアノは音を出すために弦を床と水平して貼りますが、このアップライトピアノは垂直にして弦を張るため、最大の特徴であるコンパクトさを実現したピアノとなります。
ちょっとした豆知識ですが、アップライトピアノのものによっては60cmほどの幅があれば、引越しなどの搬入が可能なほどコンパクトな楽器となっています。
また、最近のアップライトピアノは物もよくなりましたが、やはり音質の面ではグランドピアノには叶いません。ですが、音の強弱の付け方や、鍵盤を叩く感じは、さほど変わらないので練習用として用いられるのが常となっています。
でも、場所を取らない、グランドピアノよりも価格が安いという事で、お手軽に手に入れることができるのもアップライトピアノの特徴です。
そもそも、スタンウェイのアップライトピアノでも、国産のグランドピアノ以上の値段がするものあります。それも中古です。
中古が全く駄目というわけじゃありません。むしろ、木で出来た楽器は年代と共に音に深みが増す傾向にありますので、中古といえども、丁寧に扱えば新品同様の値段といえます。

ピアノの曲は

私は正直モーツアルトは好きですピアノの曲も沢山あるし、ヴァイオリンの曲も沢山残してくれたので、とっても華やかな曲ですきなんですよね。あとは、ヴィヴァルティの曲も好きだし、
ピアノを習っていた時は、知らなかったのですが、ヴァイオリンの作曲家の人「ニコル・パガニーニ」という人のヴァイオリン曲が好きです。あとエルガー。
「歌の翼に」のメンデルスゾーンも好き。
逆にあまりすきじゃないのは「感傷的なワルツ」は好きだけど、チャイコフスキーはなんとなく暗いイメージがる。ベートベンもなんか暗いような気がする。難しい。
ピアノを習っていると、どうしてとベートベンが多くなるのですが、バッハに比べたらまだ弾きやすい。ピアノ時代も今のヴァイオリンの時も、このバッハという人はなんつー要求をしてくるんだよう!と思う。ヴァイオリンなら「二つのヴァイオリンのための協奏曲」なんて、ひたすら難しい。バッハそこまで要求するのかよ!な感じで私を今でも苦しめます。ヴァイオリンの先生もバッハは難しいよと言っていた意味がわかった。
ピアノも簡単な曲は簡単なんだけど、やっぱり天下のバッハには一筋縄ではいけないのが現実。ピアノ時代も苦しめられてけど、ヴァイオリンもかっ!くっヴァイオリンはピアノと違って指のポジション変えで音階だすので、必死です。ピアノも難解で苦労しましたよ。ベートベンも良い曲は好きなんだけどね、「ロマンスの第一番」とかね。

好きな作家

私は正直モーツアルトは好きですピアノの曲も沢山あるし、ヴァイオリンの曲も沢山残してくれたので、とっても華やかな曲ですきなんですよね。あとは、ヴィヴァルティの曲も好きだし、
ピアノを習っていた時は、知らなかったのですが、ヴァイオリンの作曲家の人「ニコル・パガニーニ」という人のヴァイオリン曲が好きです。あとエルガー。
「歌の翼に」のメンデルスゾーンも好き。
逆にあまりすきじゃないのは「感傷的なワルツ」は好きだけど、チャイコフスキーはなんとなく暗いイメージがる。ベートベンもなんか暗いような気がする。難しい。
ピアノを習っていると、どうしてとベートベンが多くなるのですが、バッハに比べたらまだ弾きやすい。ピアノ時代も今のヴァイオリンの時も、このバッハという人はなんつー要求をしてくるんだよう!と思う。ヴァイオリンなら「二つのヴァイオリンのための協奏曲」なんて、ひたすら難しい。バッハそこまで要求するのかよ!な感じで私を今でも苦しめます。ヴァイオリンの先生もバッハは難しいよと言っていた意味がわかった。
ピアノも簡単な曲は簡単なんだけど、やっぱり天下のバッハには一筋縄ではいけないのが現実。ピアノ時代も苦しめられてけど、ヴァイオリンもかっ!くっヴァイオリンはピアノと違って指のポジション変えで音階だすので、必死です。ピアノも難解で苦労しましたよ。ベートベンも良い曲は好きなんだけどね、「ロマンスの第一番」とかね。

不思議にピアノ

ピアノに限らずですけれど、音楽を本格的にやっているひとの憧れの的になったりすることのある“絶対音感”。…とひとくくりにしてしまいますけど実は、2タイプあるんだそうですね。一つは、ご存じ生まれつき持った才能です。まさに音楽に携わるために、この世に生まれてきたと言ってもいいくらい。確率で言っても、相当レアなんだそうです。知らないうちに使えるようになっている事が多いそうで、これぞ天才ですね。何かの音がするたびに、音階に置き換えて聞こえるとも言われています。そしてもう一つのタイプは、訓練する事で発達するタイプです。これこそ、レッスンに通って習得するために頑張るものですよね。先のタイプから比べると、習得に時間やコツみたいなものが必要なので根気も同様に必要になってくると思います。言ってみれば、こっちは努力型の“秀才”かもしれないですよね。生まれつき才能に恵まれているひとが、まったく羨ましくないと言えばウソになってしまいますけど。それでも、どんな経緯で見につけたとしてもそれが「自分のものに出来たんだ!」って気付いた瞬間って嬉しいですよね。嬉しいなんて言葉では言い尽くせないくらいの、何とも言えない感動があります。その一瞬のためだけに、頑張ってきたわけではないのにいつの間にかそっちが目的の中心になってしまっていたり。夢中な時、必死な時って結構、計算なんて出来なくなっちゃいますよね。でも、それがまたイイんですよね。

ヤベ、楽しくなってきた

そりゃ音楽は好きですよ?実家にピアノもあるし自分のヴァイオリンも持っているので、音楽は好きです。が、別にサークルとかしたくて楽器始めたわけじゃないし。吹きモノの中に弦一本あても音が消されるのですよ。吹きモノ4本では弦は負ける。響かないよ~弦は何本かあれば良いのですが、こんな寒い中に、朝から弦を担いでいくのは大変ですよ。寒い中で弦を調弦したりするのはいやだし。それでなくても寒さで音が狂うのに。大事な弦を外には出したくはないのですよ。はい。楽器は大事にしたいものですね。今洗濯機を回してますが、水漏れどこからかするみたいで・・・床が水浸しです・・・ああ、普通の洗濯機がほしいなぁというかもう15年前の洗濯機なので、重いしでかいし・・・そろそろ買い換えたいと思っている。もっとコンパクトな乾燥機がついてないものがいいです・・それと掃除機も欲しいです。あ、サイクロン型が欲しいです。がそのまえの、理事長からのサークルのお誘いをやんわりと断りました。だって、チェロ歴3年ですって。頑張れ理事長。弦の道は長いぞ。好きで弦ならしているので、私はいいのです。でもしつこく誘われるのは勘弁してほしい。実家のピアノだってまだ売却してないのにな。本当にアレどうしようかな。洗濯機も欲しいし、掃除機も欲しいし、洗濯機をリサイクルにだすのにもお金が掛るし、ピアノどこで売ろうかな・・それが一番の問題。解体して入れなきゃならんのですよ。

普通の人が触ると

普通の人がヴァイオリンに触ると、弓が斜めになるそうです。まぁ、たしかに。
普通の人がヴァイオリンを弾くと、当然ですが、斜めに弓になりますね。
長年やっている人間ですら、腕の位置はチェックされますし、斜めなんていう形の型にはなりません。まぁ、がっちりボーイングをやるからね。 ピアノみたいに叩けばなるもんじゃないし。弓とか弦とかの相性も考えてます。本体+弦4本とか考えると、本体はいいとして、弦は定期的に変えなきゃならないので、とってもお金がかかります。ヴァイオリンはなぜ敷地が高いか?それは弦のお金だと思います。本体そのものは置いておいて、弦にお金がかかるのですよ。一本2万とかあるからね。ぶるぶるがくがくですよ。芸大や音大の連中はこんな弦を本番に合わせてきますから。ヴァイオリンの本体もそうだけど、弓だってすごいのつかってきますしね。なんでこんなの使うのよーとおもうのが沢山います。金もってるなーホントニと思いますが。大抵は身内に音楽関係者がいたりするので・・・まぁ、いろいろと借りたりするのでしょうね。でも自分のヴァイオリンじゃないと、弓じゃないと無理だという人もいるからね。でもまぁ達人は道具をえらばないというので、上手い人ほどどんな楽器も弾きこなすというけども。私は無理だ。そのまえにびびる。何千万のヴァイオリンもって、何千万の弓もって・・・ぶるぶるですよ。落としたら、傷たら。