う~ん、難しい

運気が一気に好転しそうな予感です。就職口が2つあります。面接日程が二つあり、また、別口の仕事もありそうな予感で、マンション購入の足がかりになりそうな予感ですよ!まあ、またヴァイオリンを続けるのかというとなるとちょっと考えるけど。今はとにかく、今の職場を辞めたいとおもっておりまして、その交渉の第一段が今日ありました。はっきりいって1月まで残れ!と言われ、あなたの履歴書では就職は難しいとまでいわれましたよ。よけーなお節介だ!あなたには関係ないですよ。さんざん酷い事を言われて、はい残りますとは頷きませんでした。上から命令口調でいわれると余計に反抗したくなるのは私だけではなかったです。同じく、別口の面接が入っている同僚も同じような事を言われました。
でも、法律上は2週間前に説明すれば問題ないですし、一ヶ月まえ、というか先週の20日には上司には説明してますので、たたみかけられても私が困る。次の職場はすぐにでも来て欲しいとの事ですしね。まぁ、来て欲しいというのならば行くしかないでしょう。家からバスで20分だし。
今日なんて1時間かけていきましたよ。地下鉄30分、徒歩30分。もう朝から具合悪いのに早退もさせてくれないとろこですから。人がいないから夜勤も6回あるし。もう無理だから。体がキツんですよ。それすらも理解していないのです。現場の声って上には届かないようですね。参った。でも1月からは新しいとろこではたらきますよ。

名前・5

名前・・・つけるのって難しいよね。ピアノに愛称なんてつけていなけども、愛称をつけるなら良い名前にしてあげたいと思うのは自然なんだとおもうが、なにせ私はネーミングセンスが全くないというもので・・・すよね。うん、だって、飼っている白蛇の名前を「シロちゃん」と名付けるあたりにもう終わっている。シロちゃんね、まだ幼蛇なのでとってもビビリなのだ。白蛇になるから「シロちゃん」と名付けた私って、本当に単純です。いや、その方が呼びやすいからだと思う。よく車に愛称をつける人がいると思いますが、私は今一つやっぱりネーミングがなくて・・・う~んこれっセンスの問題?ピアノもあまりセンスはなかったように思えて、あまり上達しなかった記憶があります。ヴァイイオリンは好きで弾いていたので、あまり気にもならなかったのですけどもね。トにかくピアノはセンスがなかったというのが正解という事だけはわかったので、さてのこったピアノちゃんはどうしようかと今悶々と考え中です。そりゃ、もちろん、売りたいのは本音なのですが、田舎町まで取りに来てくれる業者がいるのか?どうやって二階にあるピアノをもてっいってくれるのだろうか?とかいろいろもやもやと感じています。本当にもっていってくれるんだろうか?とおもうと背中がぞわぞわしてしまいます。そもそもあれですな。もやもやしているのは納得していない証拠なのだとおもいます。

名前・3

ペットに名前があるように、うちのヴァイオリンにも名前・・・はありません。性別は女。としております。なぜか?艶のある女性の声がするからです。若くはないけど、艶のある甘い音色がするので、女性にしております、が、ストラリヴァリウスのような名器に銘入りというわけじゃないので、勝手に名前をつけたかったんですが、後世に残るような音色になってほしいが、弾く人間がいないので、どうやっていいのかわかりませんが、まぁ女性ということだけにしておいてます。値段もそこそこだったのですが、そのわりには良い音色してくれてまして、チャンスがあれば再開したいのですが、なにぶん仕事がハード過ぎてもう体が動かないというのが正直なとろこ。もう体力ありません・・・まだ音楽やっていた頃はなんとかもっていたけどなぁ。まぁ、来月で辞めるので、いいのですけども、ちょっだけ寝ていたいです。ちょっとだけ寝ていたい。3日でいいから寝たいのです。ずっと寝ていたいのです。それだけもう体が動きませんよ・・・本当に。辛いです。まぁ、辛いのはどうしようもないのですが、夜勤が来月何回あるのかが問題で・・・ピアノとか名前を考えてる余裕はありませんな。うん、とっても今辛いですよ。連休がなくなった代わりに、来月は連休をもぎ取りましたが・・・まぁ、来月は有給もあるし、普通に休みも多いので、有給6つに普通の休みが9個。15回休みがあるのです。と言うことは、半月行けば終わりなのです。

名前・2

私もひとの子、名前にこだわります。だって、どう考えても実名が画数が悪すぎて、どよーんとしております。まぁ、改名しましたが。(戸籍までは改名してないよ)出来る範囲で改名の方で使っていこうと思っています。ピアノに名前をつけようと思ったり、自分のヴァイオリンに名前をつけようと思ったりしたことが多々ありますが、上手くネーミングセンスがないので、できませんでしたが、名前をつけてしまったら、手放す時念が篭もりそうでね~。ストラドなどの名器と呼ばれるヴァイオリンとかにも念がこもったものもあるそうで、ぞわぞわしますよね。まぁ年季の入ったヴァイオリン、いわゆるオールドヴァイオリンは非常にいい音がします。300年たっても音色はますます良くなり、そして消耗品でもあります。ピークを過ぎればやはり木ですから音もわるくなりますが、すくなくとも流通しているヴァイオリンは状態がいいものなので、ストラドの「メシア」など傑作も残っています。ピアノはどうだろうか?ピアノはチェンバロから発生してきましたが、ヴァイオリンは基本あの形から代わってきてません。製法も今もほぼ変わってません。
なぜ、あのストラディヴァリウスが作ったヴァイオリンを越える制作者が出てこないのか?300年経過しても最新の機械をつかってもストラドを越えるヴァイオリンはまだうまれてこない。
いや、100年経過したら評価がつくかもしれないな。私のヴァイオリンを作ったマイスターの名も。

名前

ヴァイオリンとか有名なストラドとならな別名とかつけられますが、ピアノの場合はそんなものはないですよね。しいて結えば国内産のヤマハとかスタンウェイ製とかゆうぐらいになってしまうので、楽器に愛称というのかなんというか、まぁ、呼び名みたいなものをつける事にしております。
いや、本当に凝った名前なんかじゃなくて、まぁ、飼っている白蛇の子をシロちゃんと銘々したぐらい単純です。いや、シロちゃんの場合は、単に思いつきというか、その方が呼びやすいというか・・・いえ、思いつかなかっただけですけどね。そんなわけだが、いざヴァイオリンやピアノに愛称をつけるとなると、これはもう困った。
男性女性というのはつけやすいのですが、まさか、国産のピアノに外国の王侯貴族の名前をつけるわけにはいかず、ドイツ製のヴァイオリンに日本名をつけてもいいのだろうか?とかいろいろと名前というのは大事になってきますよね。もちろん、素敵な名前があればいいのですが、なにせネーミングセンスがない・・・自分がこんなにもネーミングセンスがないと思いませんでしたよ。白蛇だからシロちゃん・・・あはは、ピアノだったらピーちゃんと同じレベルですよ。愛着はあるのですが、愛称がなかなかつけられずに3年間ピアノ弾いてましたからね。ヴァイオリンは9年か。ヴァイオリンもしたいが今非常に時間がありません。忙しくて、たまりませんよ。本当に、辞めたいのにな。

ピアノの事・8

なかなかピアノを売る決心がつきませんね~といいつつも、売る気はあるのですよ。本当に。でもなかなか踏ん切りがつかない・・・まぁ、普段が忙しいのでしょうがないといえばそうなんですが、なにせモノが実家にあるので、査定といっても使っていた本人の私が行かねばなりません。面倒なうえに、連休をとらないと無理そう。しかし、親に任せるには心もとないというのが本音ですよ。大事なピアノ。使ってないけど。やっぱり自分のピアノなので、大事にしたいなぁと思います。まぁ、あれですね、ヴァイオリンもそうなんですが、楽器は手放せないというのは本当なんですね。時期がくればきっと手放せるとおもうのですが、なかなか上手くいかないというか、ヴァイオリン、休止となっていますが、たぶんこのまま辞めてしまうとおもう。もう指が動かないんですよ。ふう、練習する時間がほしいなぁと思うのが本当の話だけどもね。そのまえにいろいろとやらないといけない事が出来てしまったので、忙しいです。まぁ、明日上司にいって仕事をやめる決意をするのですが、うまく言えるだろうかそれが心配です。嫌な事があっても大抵我慢出来る方なのですが、さすがに今回のケースは耐えられないので・・・と話はそれてしまいましたが、とにかく楽器を売ろうと決めてもなかなか実行に移せないのは大変な事なんですよ。業者もえらばないと的確な値段をつけてくれないでしょうしね。

ピアノの事・7

問題はピアノの、楽曲が上手く、自分の思い通りに弾けたかどうかだった。もちろん、技術の未熟さはどうしようもなかったのですが、どうも、ピンと来なかったのですよ。好きな楽曲を弾きたかったけど、とうてい無理だった。ヴァイオリンはそうじゃなかったんだけどもね。好きな楽曲があれば、先生が私の技術に合わせて見繕ってくれたりもしたから。だから好きな曲をみつけては先生のところで練習のモチベーションを上げるために必要だった。が、ピアノはセオリー通りのバイエル⇒ツッエルニー⇒ソナチネアルバムと以降していたったのです。あ、その間に何冊か教書が挟んだような気もしますが。まぁ、とにかく、あまり私の好みの楽曲が入っていなかったのであります。高校生から初めて、高校生で終わりました。残ったのはおおきなピアノのみです。これどーしようかな。と思う事多々ですよ。売るにも田舎なので輸送費とかもかかるだろうしなあ。
それを差し引いてもたいした金額にならないような不安も残ります。本音は誰かに使ってもらいと思うのが正直なところです。でも、田舎町で、疎化している小さな市では、到底使ってくれる人は現れないとおもいますし、悩みどころです。
しかし、私としては出来るだけ処分の方向に考えております。使ってくれないなら売って、メンテしてもらって、新しい人に使って欲しいものです。だから考える事十年以上経過・・・このままかな。やっぱり

ピアノの事・6

ピアノの事を思い出すと、ハノンを思い出し、つぎに人生初めての発表会の最初のところでとちり、まぁ、あれ以来発表会というのはとてもキツイものになりました。ヴァイオリンもそうでしたがね。人前で弾くのがとても辛い。というか、あのスポットライトで照らされるのがいやなんですよね。高校の時に初めての発表会・・・「貴婦人の乗馬」でしたよ。思い出しても、悔しいが、あれは駄目だった。練習ではいくらでも弾けたのに、どうして本番でひけなかったんだろうか?あがり症なんですね。きっと。人前で、弾くのが慣れていないのです。子供の頃から人前で何かをすうるのが非常にいやだった。幼稚園の時は御姫様薬をやりたかったけど、最初のネズミ役で、終りの挨拶ができなくて、父親になんどもしかられてからトラウマになった。あの頃はなんでしかられるのかが理解できなかった。といういよりも頭ごなしにしかられる理由がわからなかった。出来ないものは出来ない。父親に嘘をつかれて、信じていたのに裏切られてしまった記憶もあるから、あの時から、はやく家をでればよかった。都会の進学校に行けばよかったといまさらながらに思うが、絶対毎日の様に母親が入り浸りになっていると思う。ろくに勉強なんて出来る環境にならなかったなぁ。その時にピアノで精一杯メンタルを支えていたんだろうな。今思えば、もっと反抗いて暴れていればよかったよ。ピアノでメンタルたもっていたからね。

ピアノの事・5

楽器をやめるのにあたって一番こまるのには、先生との交渉であろうとおもう。私の場合はもう仕事がハード過ぎて体がつてい行けなかったです。今はなんとかスッポンエキスやら、ドリンクやらのんでますが、それでも休みも少ないので・・・来月は休み貰いますよ~そして1月からは、新しいとろこへ行きますよ。残りは有給消化してもらいます。まあ、先方の都合もあるので、次こそは決めますよ。次ぎこそ!さて、話がずれてしまったのですが、今の職場の事を考えると頭痛がしてきますよ。転職がうまくいけば、さよならです。が、ヴァイオリンを再開まではちょっと難しいかもしれない。好きですよ。とっても。ピアノは再開する気はさらさらないので、中古でどんと高く買ってくれるところがあればいいなぁとおもっております。どこがいいのだろうか?大型ピアノショップならかいとってくれると思うのですが、なかなか勇気がでるものじゃありませんね。でも買い取って欲しいのも事実で・・・悩みますよ。ぱぱっといつ頃かいましたか?と聞かれても、正直うまれる前からありましたとしか答えようがない。店で使ったものなのですが、それをそのまま私がピアノを弾くという事なので貰いました。高校生の時ですね。しかし、ピアノは情熱がわかなかったというか、好きな曲が高度過ぎて遠く感じる・・・ヴァイオリンは弦の音色が好きなので、苦痛じゃなかったですよ。これの違いってなんだんだろうなぁ。

ピアノの事・4

ピアノの弦は太くおもえる。まぁヴァイオリンをしていた人間にしてみれば、こんな弦に太いピアノがさびてしまったら、全部取り替えるのに一体どのぐらいかかるんだろうかとおもいますのでで、売るときは弦を交換せずに、どうせメンテナンスもしなきゃならないだろうから、いいのですけどもね。今つかってないから。でもな、TVとかでながれてくると、ふらりとヴァイオリンに傾きそうになってきます。やっぱり弦の音が好きでたまりません。自分の音はそうじゃないのですが好きな演奏家の曲は好きです。千住真理子さんとか・・・好きですよ~、北国に来ないかな~とおもっております。行きたいなぁ。チケットも良い席かっちゃうよ~。
ピアノも好きな演奏家にはまだ会ったことない。そもそもピアノはクラシックがすきなんですねどね。ジャズも最近いいなぁと思い始めている。ヴァイオリンも現代風にジャズになっていると格好いいが、技術がないとむずかしそうだな・・・とまずはクラシックで基本を押えないとね。でも時間がとれない。練習する時間が・・・今月だって。連休一つ駄目になりましたよ。本当に。一人日勤が二回もありますよー不満だらけです。次こそ転職したいです。面接日程が決まりました。今度こそ決めたいですよ。そしてヴァイオリンの再開は・・無さそうだな。うん。とにかく仕事をしまくり、マンションを購入して、お金に不自由ない生活になるためにも・・・必死です。