練習・6

練習はちまちまとやっています。ピアノもそうだけど、ヴァイオリンもそうなのです。好きな曲は平気で練習するのに、課題曲は好きじゃ無いと進まない。難しいのですよね……来月の発表会の曲は。解釈が今一つできん。ピアノもそうだったけども、好きな曲はなんどやってもよかった。
ブルクミュラーの25曲は好きだった。初めてピアノの曲らしきものをひいたので、「ピアノしてる」な感じでいした。あれが初めての人生初の「発表会」で、出だしでトチル。
ヴァイオリンの時もそうでした。とちる。……なんなんだチミは。な感じで人前では上手く弾けないものですね。文章ならばかけるのだが。念を入れて練習はした方がいいのに決まっている。とくに本番に弱い私にとってはおそらく本来の能力の半分でれば良い方だ。が、今回は個人発表会では、先生とデュオなので、とちっても平気。他の時間は、私がサイトに乗せる写真撮影の時間に当てはめるよ。本当は音源があれば一番いいのだけどもね、ICレコーダーがないので、できません。あれば、先生の音源とか、合奏とかの曲をサイトにいれるだけでも違うのだけどもな。サイトはいまリニューアル改装中です。ああ、だんだんとピアノとかけ離れた話しになってきたがので戻ります、ピアノをやって来て良いこと。楽譜が読める事、音感が撮れること、楽しい事ですね。特に楽譜が読めないと他の楽器の譜が読めないので、重宝します。