一年生の宿題がけっこう面倒です。自分のときはどうだった？と思うのですが、自分のときとは、35年前とは、全然ちがいます。ひらがなを学校でもかなり練習している様子ですが、帰ってからの宿題プリントもします。一文字ずつ丁寧に、4分割したますのなかに、見本どうりにおさめることが求められます。親は添削して、やりなおし後の丸付けまでします。面倒くさいけれど、丁寧に字を書く大切さは伝わるし、きれいに書けるようにもなるので、まあ良いのかもしれません。長女のときは、保育園迎え後離れない2歳児を相手しながら、義母の介護もありで夕食準備から寝かしつけで必死の時間帯であったと記憶しています。それに比べると末っ子次女の今回は余裕です。保育園の送迎もないし、義母もいないです。しかも夫がいる夕方が通常週4-5日あり、宿題チェックは夫にまかせて、私は夕食作り～寝かしつけスピードアップ作戦です。いいことずくめと思ったら、人に頼るのは難しいですね。お願いしていても、夫はなかなか宿題を見ようとしません。私が相手していると、いいと思ってしまうみたい。これなら、いらいらしない分いないほうがいい。勤務日で不在の日は私がみてるので、いる日はしてほしい。習慣づけたい。いま切なる願いです。生活環境の変化には対応力が求められますね。施設入りした義母のベッドがずっと生かせていなかったのですが、ソファーが壊れたこともあり、現在リビングでソファーがわりに活躍中です。ソファーを捨てるのは、一人で動かしたのでなかなか大変でした。買い替え時の引取りなど、お金と労力のかからない方法がおすすめです。ピアノなどある場合は、ピアノ買取専門の業者さんなどあるようです。賢く利用したいですね。