家庭訪問、決まるといつも気が重くなります。部屋の片付けが大変です。とりあえず、少し片付けて、で対応するのですが、本当はもっと、根本的に配置換えしたくなります。終の棲家として購入したこの家、もう6年になるというのに生かせていません。結婚してから引っ越した2軒の借り住まいの方が、納得の住みごこちでした。うまく変化に対応しないといけないですね。家族構成の変化に柔軟に対応、できてません。無駄な荷物は極力、処分したり、他でつかえそうな場を考えてあげたりすること、大事ですね。棚の中には使わない物だらけで、使うものは、とりあえず置きで、在庫がわからず同じものをたくさん買ってしまう・・・など昔はだめだなあ、と他人事でしたが、長く生きていると、ちょっと片足突っ込んでしまっているようで、反省です。おうちの中に、昔はつかっていたけど、今は使っていないもの結構あると思います。ピアノなども、誰も弾いていない場合、処分を考えたほうが賢明に思います。売れるものなら、売りたいですが、自分で動かせない大型の高級品です。プロに任せると、安心ですね。ピアノ買取の専門業社なども検討してみてはいかがでしょう。インターネットでご自分のピアノの情報を入力し、見積もり依頼すると、複数社の専門店を紹介してくれるサイトもあります。かしこく利用したいですね。