回収してもらったが

ダンボールを回収してもらったが、今度は燃えないスプレー缶などのごみが貯まっている。空き缶もそうだけどもなぜか燃えないゴミがたまっている、捨てなければならないというこわけですね。ごみ捨てが痛いと頭をなやませるのですよね。毎回ごみはでるわけですけも、燃えないゴミとかは有料で40リットルのゴミ袋に詰めなきゃならないという面倒な部分もある。ようやくダンボールを回収してもらったのですがね。まだまだ出ますよ。ごみ。
そもそも、猫砂もごみとしてだすので、当然なのすが、それが半端なく大変なんですよ。 ピアノのリサイクルなんてもっと大変だろうなぁとおもいます。いまピアノの需要がたかまっているのだろうか?とも思います。そもそも電子ピアノの方が安いことは安いんだけども、電子機器なので壊れるのも覚悟。ピアノとて弦を張り替えたり、調律したりするのだから、維持費だけで考えると木の方がたかいわけだけどもね、でも、ずっと安定した音で弾くことはできるけども、田舎では調律をしてもらないので、私のピアノはずっと調弦いてない。ヴァイオリンはするけど(ヴァイオリンは自分の耳と和音で音合わせる事ができるから)ピアノは専門の調律師がいるけど、ヴァイオリンは自分であわせますからね。音。だから手軽といえばそうなんだけど、独学ができないのがヴァイオリンなのです。ピアノはなんとか出来るかも知れないけども、ヴァイオリンだけは独学が難しいのです。