私のはヴァイオリンの音色もそうだけど、ピアノの音色もひどく好みがはっきりしている。そもそも甘い音色が大好きで、艶のある音色が大好きだ。だから恋愛をモチーフにした楽曲が大好きだ。もちろんオペラもラストはハッピーエンドのオペラが好きだし、ピアノも美しく甘い音色をひかれるとたまらん!ヴァイオリンもそう!楽器によってちがってくるのですが、甘い音色で弾かれたらもう最高!ヴィヴラートはうちの先生が一番音色が好きなのですが、たまに別の人のヴィヴラートを聞いていると「ん?」となってしまう。先生の音色は甘い。というか、先生に言わせたら、私も甘い艶のある曲が好きなのを知っているし、そういう曲を好んで弾くので、いつも弾きたい曲をもっていくと「ああ。そうね」と頷く。たまに好きじゃない楽曲にあたると、教本とかであると、全然弾く気がおこらない。食わず嫌いというわけじゃないが、先生も分っているから、「あなたはこの曲は好きじゃないでしょう?」と突っ込まれる。汗をかくが、好きなじゃないので練習も適当になってしまうが、好きな曲はとことんやる。そうゆうのにかぎって難易度がめちゃくちゃ高かったりするので困りものだ。まぁ、いいの。来年になったら再開する予定だから。ヴァイオリン、好きだし。音色が恋しい。甘い曲を弾いて楽しみたいのです。あ、友達から焼き肉が食べたいという電話きたので、その日程を打ち合わせる。肉です。肉。