同僚の孫のお父さん。婿さんになるのかな、その人が音楽の先生らしくて、子供に、ピアノとヴァイオリンを習わせているらしい。しかし、子供は男もなので、体を動かす方がすきなようで、ピアノを辞めたいらしいが、なぜか、ヴァイオリンは辞めたいとは言わなかったらしいです。
ピアノは最初は簡単な譜なのですが、両手を遣う様になると、譜が一気に難解になってきて、私は譜に指文字を入れてました。いや、いまでも入れます。ヴァイオリンの場合はポジション移動で指が変わってきます。多くても重音とか立てに音符が4つまで並びますが、弾くのは上二弦、下二弦とひくのですが、左手の押えるのが難解なのですよ。指番号をふっておかないと、次ぎにどこの指で、どの弦を押えるか、最初は混乱。まだ9年目ですから。……初心者の領域じゃないけども……次からはアジャアスターとってペグで調弦の練習を使用かとおもってます。
10年目に向けてちょっとスキルアップしたいので。そのぐらいはダイジョブでしょうね。でも実際ペグで一度弦を緩めて、弾きながら調弦というのは格好いい……まぁ、音はとれるほうなので、少し訓練すれば慣れると思う。慣れですよ慣れ。慣れないと、いつまでたってもアジャスターに頼ってはいけないよね。だから、メンテに出した時にとってもらいました。9年と聞いたら、アジャスター取りましょうといわれたので、軽くなりますよ~と。うむ、確かに軽い。弦も柔らかい。
細くは無いけどね。