古くなりすぎて敬遠される前に中古ピアノ買取

久しぶりに学校の黒板にチョークで字を書いて楽しかったです。PTAの会議で必要だったから書きましたが、あの感覚って他の生活でないのでしょうね。20年以上ぶりの経験に脳がリフレッシュされたようになりました。最近のおしゃれなおうちとかでは黒板をとりいれていたりするのを、そこまでしなくても、と思っていましたが、今日は導入したくなる気持ちが少し分かりました。チョークも昔ほど粉が散らないような・・・気のせいでしょうか。あまり飾り付けに熱心ではないのです。ほこりがきらいで拭きずらいのはいやだったのです。自分はそうでも家族はそうではありません。夫は捨てられないタイプ。そこここ空いたスペースがあるととりあえず置いてしまいます。どうするわけでもないのに、出先でもらったチラシとか、映画の半券とか置きます。きちんと保管できるならよいのですが、ただ置いているだけなのです。子どもは飾ろうとするのが好きですね。紙で作ったなにかとか、お気に入りのものなど収納せず、見えるところに置いておこうとします。なので、私まで飾っていてはごちゃごちゃが過ぎるのです。何も置きたくないスペースを作ると、置かれるの追いかけっこになってしまっていて、いけません。空いたスペースがあると、親戚までピアノあげようかと言いだしました。でも、もう30年以上前のもので、もう30年近く弾かれていないピアノをもらうリスクは避けたいです。確証のないものに振り回されてお金を使うくらいなら、きちんと整備された中古をそれなりのお金で買ったほうがよいなあ、と思います。最近は中古ピアノ買取などネットで気軽に頼めるようです。古くなりすぎて敬遠される前に、相談する道が広まればよいなあ、と思います。