最近の小学校は昔よりも音読を重視しているのか、一年生から4年生になったいまでも毎日音読の宿題があっています。親としてはチェックやサインなどせねばならず正直面倒くさいですが読書好きなので、お話読んでくれるのは楽しくもあります。自分がならった話が今だに載っていることもあり感動したりもあります。4年生では朝の読書タイムに本を持っていくことになりました。私が4年生のときに読んでいた文庫本を貸しています。喜んで読んでくれていてこちらも嬉しいです。誰も使わくなって長いピアノがあるなら、いつか誰かに譲ろうとあてもなくとっておくよりも、売ってしまうのも良策ではと思います。置いていても良いコンディションで何十年先でも弾くことができるのなら置いておいてもよいでしょうが、実際は錆びたり朽ちたりよいことはなく思います。古くなりすぎては貰い手もつかなく思います。もともと高価なもので思いいれもあり惜しくなる気持ちも分かりますが、ピアノ買取のプロの業者に任せて、修繕してもらって新しいオーナーさんのもとで生かされることも良いことであろうと思います。年月がたっても買取ってもらえるものって世の中に少ないので旅して受け継がれていくピアノって感動的な出来事だと思います。置いていて今後処分費が発生するかもしれないものに価格がつくと嬉しいですよね。