電話帳には番号を載せていないのですが、セールスの電話と間違い電話が多いです。
5年前引越しを機に入手した番号なので、つかいまわされていて前の持ち主2人位あてにかかる間違い電話が多かったのですが、ひとり「長沼さん」あてはいまだに多いです。
長沼さんがいまだに番号をあちこちで伝えているのか、いつもかけてくる人が同じなので認知症等の思い込みなのか・・・ドラマを色々想像してしまいます。
セールスは「保険の案内」・「光回線の案内」を抑えて一番多いのは「不用品の回収」。
最後まで聞かないから、実際の内容や正体はわからないけれど、電話をして・家まで出向いてで元がとれるほど高価なものの回収となるとちょっとこわい。押し買いや結局は何かのセールスなのかなと勘ぐってしまいます。
ほしい物・必要なサービスは自分で調べて行動すれば得をすること多いと思う。
向こうから来たものや、紹介されたものは、一度調べたほうがいい。インターネットは便利になりましたね。商業的なものはほとんど調べられるように思います。情報が多くなりすぎてる感もありますが、見抜く力もだいぶ鍛えられたから大丈夫。
一昔前だったら出向かねばならなかった不動産情報や中古車情報などがが、ネットで情報収集できます。たくさんから比較検討できてよいです。買取業も入り口はネットでたくさん見つけることが出来ます。一括で見積もり数社得られるとは便利です。不動産・中古車以外にも厨房機器やピアノ買取など専門業者をスムーズに見つけることができ嬉しいですね。