アンティークとしての魅力もあるスタンウェイ

先回の記事では、ピアノの寿命について記載しましたが、あくまで楽器としての寿命についてでした。今回、ここで紹介する内容は、スタンウェイはアンティークとしても評価が高いということです。
スタンウェイのピアノが値崩れしにくいというのは、こういったアンティークとしての人生も歩んでいける場合があるからです。

全部が全部のピアノがアンティークとして生き残っていける訳ではありませんが、どのジャンルにもコレクターと呼ばれる方々は世界中に見えるのもで、そういった方々の目に留まれば高額取引も夢ではありません。
非常に稀なので、あまり期待はしないで欲しいのですが、購入したときよりも高額で取引をされるという場合もあるそうです。

ピアノの特性上、バイオリンのように年期が入れば入るほど高くなるわけではないので、上記のような場合は少ないとは言え、スタンウェイだからこその第二の人生が歩めるわけです。

スタンウェイを長年使い続けて、愛着のあるピアノがコレクターの手によって手厚く展示されると思えば本当に嬉しいことだと思います。
こういったアンティークの世界に行くことでお金以上の安心感も、ある意味ではあるのかもしれません。こういったところにもスタンウェイというピアノの魅力が詰まっているのかもしれません。