ヴァイオリンをやっている間は非常にメンタルが安定したきたと思う。そもそも、あれだ普通だったともうが、夜勤が6回~7回入るとさすがに体力が保たないので、そろそろここともお別れだなぁとおもっていしたよ。まぁ、辞める気満々なんですがね。ピアノも早めに売ってしまいたいと思いますが、どこに売ればいいのだかさっぱり分らん、しかし、今は仕事が優先的に高い。まぁ、なんだいろいろな頃をするにあたっても9ヶ月はたらいで、しかもこの職種で年俸がこれだけというのはビビった。
しかも休みは8日。その中で6~7回は夜勤明けの休みに使われてしまう。もう体が無理だといってますよ。おまけに飼っていた蛇が突如として居なくなるという悲劇も重なり、もう無理だとおもいました。飼っていた蛇。子蛇だから絶対にゲージの中から外には出られないんですよ、高さがあるから。それでなくても可愛がっていた子だったので、とてもショックです。脱走だけならいいですけどね。見つかればいいと思っている。話は戻るが、ヴァイオリンに通っている時は、すごく楽しかった。しかし、同時に仕事が忙しくてもう体と心がぐったりしているのも事実で、音楽を辞める事がどれだけ辛いのかは、想像に難くなかった。結構そのあとはヴァイオリンのCDでなんとかメンタルを保ちつつ、やめる時期を見計らっていた。しかし、妨害もあるわけで、上司のさらの上司が圧力をかけてきた。有給も残っているから消化すらさせてくれない。