音楽の査定

音楽やる人、やめる人、開始と終わりはいつも突然にやってくるわけで、音楽をやめたけど、楽器をどうしようかと思う人がいるはんめん、楽器をどうしようかと思う人が多数いる。
楽器はけして安いものではない。だからこそ、中古でもよいものを手に入れたいというのがほしい人の気持ちだろうと思う。ましてや、音楽やっていて、楽器を手放すとなると相当の勇気がいる。現在私はヴァイオリンをもっているが、ヴァイオリンに関しては、まったく売る気はない。むしろ人生の最後まで持っていくつもりだ。けど、もうやめてしまった。
ピアノに関しては、売ってもよいと思っている。なにせ大きすぎるのだ。引越しのたびに移動するのが大変だしね。現在、パソコンにつながっている MIDIキーボードだけです。
そうですね。これだけあれば、たいていの音楽がならせるので、音楽そのものはやめてないというが事実です。音楽は弾く方から作るほうにシフトしただけのはなしです。そう考えると録音できるパソコンのほうが効率がいいわけで、電子ピアノのようなほうがいいでしょう。でも電子ピアノは高いうえに重い。キーボードの方が持ち運びが楽チンです。
が、普通のピアノは中古で売れますよね。ピアノは今の時代電子ピアノがおおくでまわっているから、値段もわりと低く抑えられるし、使い勝手がいいはずです。ただ、やっぱり直接弦をたたく音にはまけるのどうしようもないことですが。きちんとピアノを基礎からやるにはやはり、一台ピアノです。